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さて、入荷した2024年モデルSvartpilen401ですが、

じゃあ実際にどこが変わったの?って質問にお応えすべく、

色々比較してみました!

ハスクバーナ越谷の2023年モデルのSvartpilen401は完売しておりましたので、

Svartpilen250と比較していきます。

 

2024年モデル

2023年モデル

車体はひと回り大きくなりました。

それでも重量は159kgで、取り回しは変わらず軽快です。

タンクの容量も9.5Lから13Lに増加したので、航続距離もかなり延びると思われます!

 

2024年モデル

2023年モデル

ヘッドライトも新デザインです。外周が張り出してなんだか立体的です。

個人的にはレーザーでも撃つのかなって思うような、メカメカしいデザインです。

スクリーンも標準装備されているので、大きくなったタンクと併せて風を防いでくれそうです!

 

2024年モデル             2023年モデル

メーターは丸型の白黒液晶からTFT液晶メーターに!

一気に現代的なデザインになった上、表示できる情報も格段に増えました!

電源を付けてみると聞いていた以上の項目もあるので、もしかしたらまだ隠された機能もあるかも?

ハスクバーナ越谷では電源入れられる実車をご用意しておりますので、

来店頂ければメーターの表示も確認頂けます!

 

2024年モデル

2023年モデル

スイッチも高機能モデルらしく質感が上がり、数も増えました。

ハザードも付いたので、高速道路で渋滞の最後尾に付いた時なども安心ですね。

 

2024年モデル              2023年モデル

シートの座面も大きくなりましたが、足を降ろす位置が絞ってあるので、

835mmから820mmに下がったシート高と相まって格段に足つきが良くなりました!

座面が大きくシートの素材も柔らかいので、お尻にも優しそうです!

 

2024年モデル             2023年モデル

リアサスペンションがセンターではなく車体右側に寄って取付されています。

今まで回しにくかったリアサスペンションの調整もこれでやりやすくなりそうな予感です!

クーラントのリザーバータンクも見えやすい位置にあるので、こちらも減ったらすぐに補充できます。

 

2024年モデル             2023年モデル

フェンダーとナンバーの位置がスイングアームマウントからリアフレームマウントに。

ノーマル状態でもベロンとした感じではなくかっこいいデザインです!

フェンダーレスキットとか車検が通るやつで出たらそれも人気出そう……。

 

2024年モデル             2023年モデル

マフラーは最近増えてきているショートタイプです!

2023年モデルのマフラーもかっこかわいい感じで人気でしたが、

ショートタイプはスッキリしててこれまたかっこいい。

純正オプションでアクラポビッチのショートタイプ、レムスのかっこいいマフラーもあります!

 

 

いかがだったでしょうか。

他にも変わっている所が多数ありますが、何せ入荷したばかりで把握しきれていない状況です笑

ご興味がある方は、実車が見れるうちに是非ハスクバーナ越谷のショールームまでお越しください。

 

お問い合わせはお電話(048-962-3411)、メール(contact-staff@msc-hara.com)、グーバイク(SvartpilenVitpilen)まで、お気軽にご相談ください!

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