STUNSCAPE-冒険する人々にフォーカスしたウェブマガジン

現代の冒険者へ

「旅先で出会った衝撃的に美しい風景」という意味を持つスタンスケープ
衝撃的な風景は、人生を一変させる可能性を秘めています

何千年前もの古から変わらぬモンゴルの雄大な草原
別の惑星かのようなアイスランドの幻想的な山並み
山頂に響く雷鳴に震えつつ、テントの中から見る無数の稲光

飽くことのない自然の中で、ひたすら夢中になれることを追い求め
自然と共に生きる素晴らしさを世界の人々に広く伝えたい
その想い伝える手段として、スタンスケープジャーナルが誕生しました

スタンスケープジャーナルは旅やアウトドアアクティビティをテーマに
冒険する人々にフォーカスしたウェブマガジンです

極地を目指すような誰からみても冒険という物語から
平坦ではない道を行く冒険的な人生にいたるまで
心ときめく現代の冒険譚をお届けします

さぁ、私たちとともに素敵な冒険の旅をご一緒しましょう

 

 

 

 

こんな素敵な一文から始まるウエブマガジン・スタンスケープが公開された

冒険や旅物、何度も読んだ本も新書でも旅先や移動中での読書が何よりの楽しみ

旅することが無くなった最近では脳内旅行もすることも少なくなり

旅や冒険という言葉に枯渇していた

そんなタイミングでこのウエブサイトがオープン

しかしそれは今までの冒険物のウエブマガジンとは一線を画しているものでした

「夢を追う男」阿部雅龍さんという冒険家

このコラムで初めて知った方だが「冒険の経済学」自分が好んで読んでいた冒険の裏側にあるものというよりはそこに、スタートにたどり着くまでに必要な事、冒険家であるために必要な自己プロデュース力など読んでいて自己啓発ビジネス書を読んでいるよう

松本潤一郎氏についても、彼の行っている活動やこれまでの放浪で得た人生観、価値観といったものがインタビュ―として掲載されている

そしてこちらはFREERIDEMAGAZINEのものを三上さんが自らがリライトしたもの

International GS trophyあの時のサハラの思い出が

そしてSTUNSCAPEの編集長であるSYUさんによるラリーモンゴリア参戦記

毎週更新される編集長コラム

今回の「船長」が実は一番お気に入りだったりする

SYUさんはプライベートでも林道ツーリングやGS雪中ツ―リング、国内外のラリーを共にする仲間なのだが

「このウエブマガジンどこで収益化するのか?」という野暮な質問をした時

「え~考えてない、だってたのしそうじゃん、自分がやりたかった事やってればお金は後からついてくるでしょ?」

ある意味登場している人物の中で一番の冒険家かもしれない(笑)

そんなSTUNSCAPE毎週火曜日に更新の様ですので是非チェックしてください

 

 

 

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