大谷 耕一 写真展 Synchronicity 光とバイクが融合する瞬間

昨日よりキャノンギャラリー銀座で開催されている大谷耕一カメラマンの写真展に行ってきた、オープニングパーティには大谷さんを慕う多くの仲間達が集まっており、自分にとっては業界の大先輩が大勢来場されていました(緊張した~)

大谷さんの作品は紙面で多く拝見しておりライダースクラブに掲載されていた鈴鹿8時間耐久レースの写真を見て「大切な人とこの場所にいって本物を感じたい」とそれから鈴鹿8耐を現場で観戦するきっかけを作っていただいたのも大谷さんの作品だ、写真にはご本人による解説も添えられており、第一章から第三章まで大谷耕一カメラマンのその瞬間、一枚への思いが込められている

ライダースクラブのWEBでも書かれていたが大谷さんが写し出す「光と影」がこれだけ堪能できる機会はそうないと思う写真展は11月6日(水)までということなので時間を作って再び訪れたいと思います、是非皆さんもお時間を作ってキャノンギャラリーで大谷さんの作り出す光と影をご覧になってみてください

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